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ジェイ・エス・エス 航空保安事業本部では、10月3日および10日に、2026年度入社の内定式を実施しました

2025年10月16日

東京と大阪の2会場に分かれて行われた式典には、合計132名の内定者の皆さんが参加されました。
会場では、緊張の中にも希望に満ちた表情が多く見られました。式典では、加藤社長より「航空保安検査は、我が国の経済発展を下支えする重要な役割を担う仕事である」とのメッセージが贈られました。また、「残り少ない学生生活を有意義に過ごし、入社後は会社に新風を吹き込んでいただきたい」との期待も込められていました。
続いて、航空保安事業本部の中島本部長からは、「航空保安検査は空の安全を守るという大きな使命につながっており、日々の業務の中に誇りと意義を見つけながら、一歩ずつ成長してほしい」との思いが語られました。
内定者代表による決意表明では、「航空保安検査を通じて、お客様や航空機の安全を守る社会的貢献度の高い業務を担う会社に内定をいただき、身の引き締まる思いです。来春、社会人としてスタートする際には、少しでも早く会社に貢献できるよう、残りの学生生活でしっかりと学んでいきたい」と力強く語ってくれました。
式典後には、外部講師を招いたビジネスマナー研修を実施。その後の内定者懇親会では、緊張していた皆さんも次第に打ち解け、内定者同士や配属先の社員との活発なコミュニケーションが生まれ、笑顔があふれる場となりました。
私たち社員一同、皆さんをお迎えし、共に成長できることを心より楽しみにしております!

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