JSS 輝く社員

交通管理事業本部
京浜事業所 交通管理隊員

未来の新入社員への一言!!

新しい世界に挑んでいくことは、誰しもが不安になると思います。
しかし、少しでも興味があるのであれば、チャレンジしてみることが大事であり、そして、決して焦らずに一歩一歩確実に仕事を覚えていけば良いと思います。また、何の仕事にも必ずやりがいはある筈で、これを見つけるのは自分自身です。私は初の女性隊員として、女性でも活躍できることを証明するために、次の女性隊員に自分の経験を基にしてきちんと教えられるように頑張っています。
ポートレート

緊張の連続ですが、充実の日々です

<入社後に改めて気づかされたこと>
京浜交通管理隊の主な業務は、第三京浜、横浜新道、横浜・横須賀道路と続く全長約63㎞の高速道路の交通管理で、具体的には交通事故や落下物等の車線規制や処理を行い、車両巡回で道路上の不備をチェックしています。
私は昨年の5月16日付で京浜交通管理隊に入隊し、早いもので1年が経過しました。この1年間で様々な交通事故現場に臨場しましたが、改めて
・交通事故は本人や家族だけでなく、相手方の家族までも不幸にしてしまうこと
・たとえ走り慣れた道路でも、「走る凶器」を運転していることの意識を絶対に忘れてはいけないこと

を痛感しています。
交通管理隊の巡回車は二人一組で稼働しますが、車線変更等の際にはサイドミラーだけに頼るのではなく、助手席の者も直接自分の目で前後左右の安全を確認しています。「車の運転がうまい」というのは、安全確認を確実に行い、事故を極力防ぐことだと思います。入隊動機の一つであり、私も車の運転が好きですが、この1年でプライベートでの私自身の運転も変わったと思います。
<プロ集団の中で>
私以外の隊員は、殆どが勤務歴10年以上の先輩です。先輩方は制服に着替えると、本当にカッコいい隊員に変身します。そして出動要請が入ると鋭い目つきに変わり、いつまでもモタモタしているとよく叱られます。
怖い反面、重い資器材を持ってくれたりと優しさもあり、私の家族には兄はおりませんが、時々「職場の兄貴」に甘えてしまうこともあります。
現場では、一人の隊員が大きな旗を振りながら、走行車に車線変更をさせている最中に、他の隊員が発炎筒を発火させ、迅速にセフティコーンや遮蔽板を設置し、高速道路上の安全地帯を設けなければなりません。
当然、お互いの信頼と絆がなければ自分の担当作業はできず、先輩方はこの作業を流れるようにスムーズに行い、少しの隙も感じられません。この仕事のプロに囲まれ、萎縮してしまう自分を跳ね返して、私も1日も早くこのカッコいい隊員になれるよう頑張ります。(目付きが鋭くなりすぎるのはカンベンです)
<初めての女性隊員として>
昨年の採用面接の際に本部長からは
・高速道路上の作業が多く、他の業務と比べ危険性が大きいこと
・自分は勿論のこと、相勤者の事故防止のために相当な緊張を求められること
・悲惨な事故現場にも臨場し、資器材の運搬等で体力がないと務まらないこと

等を何度も言われました。
本部長からの質問は、交通管理隊に初めて女性が応募してきたという私への、この業務に対する覚悟というのか、本当にこの仕事をしたいのかという決意を試しているものだと思い、身の引き締まる思いがしました。
採用面接時の厳しさとは逆に、入社までのわずかな間に施錠設備のある更衣室や休憩室を設けてくれたり、入隊した半年後には、本社の女性役職社員の方との面談の機会を作っていただくなど、きめ細かいサポートをして下さり感謝しております。面談では「職場で言えない悩みは私に連絡してほしい」と言われ、心強く思いました。
私の様な女性隊員は現在、日本全国で6名と聞いています。私は当社初の女性隊員として、これからも女性も活躍できることを証明するために、今日も頑張って出勤します!

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