JSSの力 STAFF INTERVIEW 保安警備事業本部 成田支店 次長

航空保安事業本部 成田支店 次長

2001年入社

リスクをゼロに近づけるためのプロセスを考え、
最後の砦を築いていく

高校卒業後、カナダに留学。国際的なフィールドで仕事がしたかったことや、9.11の直後だったこともあり、飛行機の安全を守りたいと思い入社しました。当時、空港のセキュリティレベルは最大。すべての荷物を開けて確認する全数検査でした。この時は、どれだけ検査機械の性能が上がっても、最終的には人間の目で見る確認が必要であり、自分たちが航空機の安全を守る「最後の砦」なんだと実感しました。
今は現場を離れて、空港会社や航空会社と今後の保安体制について協議しています。新しい機械の導入の検討や、機械のテストのフィードバックなど、現場の意見を汲み上げて伝えることが役目です。2020年に向けてスマートセキュリティと呼ばれる最新の検査機器の投入が決まり、成田空港の保安検査場はリニューアルの真っただ中。改装後は、レーンを長くすることで混雑を解消し、トレーの移動などを自動化することで検査員の作業負担を減らすことができます。さらに、成田空港は英語に加え中国語やロシア語なども需要が高いため、言葉がわからなくても保安検査場で何をすればいいかがわかる絵文字(ピクトグラム)の設置なども進めています。
ポートレート
近年は、インバウンド(訪日外国人)が爆発的に増えており、日本が注目されていると感じます。日本旅行の最後の思い出となる空港で、スマートな出国を体験し、「日本はいい国だった。また来たいな」と感じてほしいですね。そして、外国人のイメージである「安全な国、日本」を私たちで守っていきたい。ただ、残念ながらリスクはゼロにはなりません。
ポートレート
それでもリスクを極めてゼロに近づけるために、どう対応していくか。そのプロセスを考え、実行していく今の仕事はおもしろく、やりがいがあります。2019年には保安検査場のリニューアル工事が終わる予定で、今後数年間は変革の年。ますます、やりがいのある、チャレンジングな仕事になっていくと思いますよ。
AM8:30
保安検査場などの現場を巡回。フライトチェック、スケジュール確認など、現場と情報を共有。
AM9:00
現場の責任者とブリーフィング。前日の申し送りや当日の出勤状況などを確認。
AM10:00
デスクワーク。メールや電話などのチェック。現場巡回など。
PM1:00
昼食後は、航空会社や空港会社、システム会社などとの打ち合わせ。
PM3:00
打ち合わせ後の本社含む社内調整及び関係各所と協議。

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